こんにちは〜。ママ友との話は、だいたい育児についてです。
さまざまな種類の運動を経験することで、身体と脳にいい影響を及ぼす!
皆さんは「海馬」という言葉をご存じですか?
数年前から海馬をテーマにした本が出版されたり、テレビで特集されたりとは広く知られるようになってきました。
「海馬」とは、「脳の中で、短期記憶を残す機能を持つところ」です。認知症(アルツハイマー)は、海馬に異常がある場合に起こるといわれます。
海馬に異常がある場合、昔の記憶は残っているのに、つい先ほどの記憶がなくなってしまうという特徴があります。
人間の記憶は、まず海馬に置かれて、それが前頭葉や側頭葉に移され、長期記憶として保存されていくのです。
つまり海馬は記憶力の源とも言うべき大切な働きをしている場所なのです。
その海馬を発達させるためには、身体の巧みさや器用さを身に付ける運動が有効的だそうだ。こうした運動をする際、脳からの指令を脊椎(せきつい)神経をとおして、身体の末端の部分に伝えられる。
この時、脳が活発に働き、海馬へ刺激を与え発達を促す可能性があることがわかってきました。さらに、巧みさや器用さを身に付ける運動は、子どもの「もっと上達したい」という向上心を刺激します。そして、上手くなるために子ども達は創意工夫という、思考力を発達させていきます。
脳が活性化するというのは、記憶力、想像力、思考力、応用力、つまり脳の働きのほとんどすべての部分に好影響を与えてくれるということなのです。ただし、筋力トレーニングやマラソンなどの、筋肉系、持久力系の運動は、脳をそれほど刺激しません。子どもたちに必要な運動とは、こうした器用さや巧みさを身に付ける運動のことで、持久力、筋肉系の運動はそのあとからでも十分間に合います。
運動については、複数のスポーツを並行して行うことはが推奨されています。
たとえば野球チームに入った場合、週1回はフットサルをやってみる、卓球やテニスをやってみる等、運動の回数や程度を工夫して色々なスポーツにチャレンジしてみることがいいようです。
ひとつのスポーツに絞るのは、中学生あたりになってからでも遅くはありません。
では、また次の投稿をお楽しみに。さようなら。